睡眠改善で毎日ぐっすり!知っておきたい眠りの基本

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睡眠改善で毎日ぐっすり!知っておきたい眠りの基本

睡眠のリズムを知る

睡眠にはリズムがあります。それを知っているかどうかでスッキリ目覚めることができるかどうかが違ってきます。今回は、そんな睡眠のリズムについてご紹介致します。

●睡眠のリズムについて知ろう
眠っている時、私たちの脳は一定の動きをしているわけではありません。脳も眠るノンレム睡眠と眼球の運動などが見られる脳が起きている状態のレム睡眠。その2つの睡眠が約90分(100分の人も)単位で交互に起こります。

また、ノンレム睡眠には4つの段階があり、この段階は8時間眠っている人であれば5回程度繰り返されると言われています。ちなみに、眠り始めはノンレム睡眠の第3・第4段階が占めており、睡眠の後半はレム睡眠の割合が多くなるようです。

●睡眠レベルの段階
1.うとうと状態
布団に入り、覚醒状態から眠りにつくまでの移行期間です。この時は周囲がどのような状況にあるか把握できるくらいの意識レベルにあります。うとうとが進むと、脳内活動が鈍くなり、決まったパターンの脳波になります。

2.すやすや状態
周囲の状況把握はできなくなり、睡眠状態となります。

3.深い眠り(ノンレム睡眠)
眠り始めて20分程度経つと深い眠りに移行します。ここまで眠りが深くなると、ちょっと声をかけられたり揺さぶられたぐらいでは起きることはありません。そして、もし起きたとしてもボーッとして状況把握は極めて難しいです。体が修復作業をおこなうのもこの段階だと言われています。

4.レム睡眠
眠り始めて90分が過ぎた頃、最初のレム睡眠に入ります。レム睡眠の時は脳が活性化している状態で、血圧・心拍数・発汗が多くなります。そして、夢を見たりするのもレム睡眠に入った時です。記憶や感情を強くする役目を持っており、アセチルコリンと呼ばれる記憶に作用する物質がレム睡眠下では大きな変化があります。

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